幸福度最高シリーズ！第三弾です！今日は公園で行きたいと思います。子供を持つと感じる幸福一覧は以下を参考に！
さて公園です！定番です。そうですね小学校３年生くらいまでは公園だけで様々な思い出ができますね！それでは幸福度最高をご紹介！
１ 公園でのメニュー
①滑り台
②ブランコ
③シーソー
④上り棒
⑤鉄棒
⑥うんてい
⑦ジャングルジム
⑧砂場
特によく使った公園の遊具はこんな感じですかね？それぞれ本当に楽しい思い出がありますね！
①滑り台
トップは滑り台。公園デビューをして初めて遊ぶものは？と言えば滑り台ではないかな？それこそ赤ちゃんでもお父さんのサポートで滑ってませんか？
凄く小さい時は、抱き上げて滑り台の途中からそっと滑らせてあげる。いや～本当に喜んで、何度も何度も「もう一回！！」と言われましたね。
自分で階段を登れるようになると、一人で何度何度も滑りますよ。喜んでいる姿を見ているだけでも可愛い！
②ブランコ
これも公園デビューのトップを争うのではないでしょうか。まだ歩くこともできないような赤ちゃんでも、お父さんやお母さんのサポートでブランコ乗りますよね！
まれに転落して泣いてしまうことも・・・(私もありました汗。しかしそれも今では思い出の一つ！)。
小学校３年生くらいになると、信じられない勢いでブランコに乗るようになります。まさに１回転してしまうのでは？と思うほどに。
ハラハラしますが、今思えば子供がたくましく育ってくれていることが実感できる瞬間ですよね。
③シーソー
シーソーって、同じくらいの体重じゃないとうまくいかないんですよね！？だから大人と子供だと当然うまくいかないんですよ。
で！どうしたかというと、自分が思いっきり地面を蹴って勢いよく飛ぶ！そうすると、子供が「ドスン」と落ちますよね？
大丈夫。下には古タイヤがありましたから、ゴムの力でうまく衝撃を吸収するので、これが子供たちに受けていつも通り「もう一回！」のアンコールをもらっていました。
④上り棒
小学生くらいになると、いよいよ上り棒が登場。いや～体重が軽いためか、簡単に上りますよね！まるで子猿のように(笑)
今思うと、このように小さい時に上り棒のようなもので思いっきり遊ぶことが、丈夫な身体を作ることにつながるんですね！
⑤鉄棒
私の記憶では、小学校に上がると急に鉄棒をやるようになったと思います。理由は体育の授業。そうです。第一関門の逆上がりですよ。
お友達が次々に逆上がりができるようになって、まるで競うようにみんな練習していました。私は体操部でしたので、鉄棒は大の得意！
子供たちに腕前を披露して、結構尊敬のまなざしでした！娘はどんどんうまくなりましたが、息子のほうが苦手で、いろいろと教えてあげた思い出がありますね。
⑥うんてい
これはパワー使いますよね！私も子供のころは得意でしたが、大人になるとさすがにキツスギ！！うんていで遊ぶ子供たちはまるで子猿のよう(笑)
可愛かったですよね！
そして別バージョンのうんてい！
↑↑↑ こんなやつ記憶ありませんか？
これで面白い遊びがあるんですよ。ちょうどてっぺんのところに二人が向き合い、じゃんけんをするんです。
そしてじゃんけんに勝った方が一段下がり、負けた方が一段進むんです。負け続けるとどうなるか分かりますよね？
そうです。負け続けると、頭が地面についてしまうという！？まあ途中でギブアップするのですが、なかなかスリルのある遊びで、良く子供とやっていました！
※実は自分が子供のころやっていた遊びを教えてあげたら受けたってやつです。
⑦ジャングルジム
小学校３年生が全盛期かな？ジャングルジムで鬼ごっこをやりましたね～。かなりハードです！もう文字通りですから！
下手をすると転落するのでしっかりと棒を握りしめつつ、全力で逃げる！(または追いかける！)なかなかスリルがありました！
これはかなりの運動量でしたね！遊び奈良が身体を鍛えてたのでは？という感じです。
もう一つ！別バージョン！
↑↑↑こんなやつありませんでした？
これはクルクル回るやつなんですよね。これは辛かった(笑)子供たちのために、必死に回したましたね～～
子供たちは周囲につかまりながら、まるで鯉のぼりが風になびくようになるまで回されましたよ！(かなりハード！)
⑧砂場
私はこの砂場が公園の中で最も重要と思っています。なんて固いですが、よくよく考えると「なるほど！」と思いますよ！きっと！
今まで語った公園の他の遊具と決定的に砂場が違うことがあります。それは・・・・
・砂場は、他の遊具と違い、身体を使うよりも頭と手を使う(頭脳を育てる)
・砂を使って、いろいろなものを創造することが出来る(創造力を育てる)
どうですか？毛色が違いますよね。しかも結構重要なものを育ててくれます。そして砂場は、子供バージョンの出会いの場かなとも思います。
もちろん他の遊具でも子供たちは仲良くなりますが、じっくり話をしながら距離が近くなっていくのは砂場かな(笑)
私は子供のころ砂場も結構好きでしたよ！
２ まとめ
公園の規模にもよりますが、少なくとも私の記憶ではこれだけの思い出があり、子供たちにも同様の想いがあると思っています。
意外に子供たちは喜んでくれますので、楽しい思い出、そして子供たちの成長に公園は不可欠ですね！しかもお金がかかりませんから(笑)
みなさんもご自身の子供と一緒に公園で遊んでみたいと思ってくれたら幸いです。
コメント