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こんなナースがいたら嫌だ!!

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②社会人編
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みなさんこんにちは!昭和46年生まれの兄です!

さて、誰でもコロナやインフルなど病気になったり、思わぬ怪我をしてしまい病院に行くことはしばしばあると思います。

そんな時にお世話になるのが看護師さん(ナース)ですね。看護師さんたちは本当に親切で、病気や怪我で弱っている患者さんに寄り添ってくれます。

今回はあえて「こんなナースがいたら嫌だ!」というテーマで書いてみたいと思います。

一部本当に起きたことを書きましたが、それ以外は冗談ですから笑い話としてお読みいただければ幸いです。

ナースは女性を想定しております!笑っていただければ幸いです!(笑)

1 注射の巻

①すぐに注射したがるナース

 ⇒新人を脱却し、少し自信がついた頃にあるあるか??

②注射した時に患者が痛そうな顔をすると、更に嫌そうな顔をするナース!

 ⇒ちょっと自分の技術に自信があるナースにあるあるか??(ちっ、痛そうな顔すんなよ!)

③注射する時に色んな血管で試したがるナース

 ⇒ある意味研究熱心か?

④注射する時に患者の痛がる顔を見て、どうしてもニヤけるナース

 ⇒実はナースの皆さんこんな一面を持っているのでは?(Sかな~あるある?)

2 ナースだって一人の女子の巻

①好みの男性しか看護しないナース

②既婚者の患者には冷たいナース

③新人ドクター落とす気満々のナース

※さすがにこんなあからさまな方はいないだろうな~~。えっいるの?特に③(笑)

3 こんなナースはご勘弁!

①どう見てもナース服に返り血がついているナース

 ⇒オペ帰り?それともこっそりと、こ〇し!(サスペンス!なことあるか!)

②歯科衛生士の資格しかもってなかったナース

 ⇒就職するとこ間違っただろって!

③嫌々ながら体を拭くナース

 ⇒私の母親からの話では、痴ほうの入った父親のお風呂をいれる介助をお願いしている方。まさにこんな感じだそうです。(残念)

④夜になるとめんどくさいから、ナースコールの電源切るナース

 ⇒さすがにいないだろう!!

⑤傷口の処置は、とりあえずヨーチン塗って済ますナース

 ⇒昭和の時代はいた!と思う。(笑)

⑥点滴の針がうまく入っていなくて、腕が晴れていても、針を刺しなおしてくれないナース

 ⇒これ!本当にいます。私の叔母から聞いた話では、某川崎市内にある病院で起きたそうです!

 点滴で腕が腫れてきて、なんどもいろんなナースに針を打ち直してほしいと頼んでも、

「平気平気!」、「大丈夫大丈夫!」と言って取り合ってくれず、とうとう腕の血管が死んでしまったそうです。

 ひどい話ですが、こんなひどいナース一人や二人ではないそうで・・・・。

繰り返しますがナースの皆様は素晴らしいお仕事をしている方ばかりです。

一部本当に起きたことを書きましたが、それ以外は冗談ですから笑い話としてお読みいただければ幸いです。

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