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叔母の人生最後の夢を叶えろ!④

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②社会人編
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叔母をアメリカから日本へ連れ帰るミッション実行まで、後2週間ジャストです。やることがたくさんありましたが、ほとんどクリアすることができました。前回までの取り組みは以下を参考に!

やらなければならないことをミッションリストとして作成し、一つ一つ取り組みました。いや~大変だった。(正直引き受けた自分を呪いました。こんなに大変だとは!!って感じです。)

この必須リスト。あまりにマストでやることが多いので、一つも漏らすことのないように作成しました。渡航2週間前の現在、基本的にほぼ完了!がんばりました!

一番苦労したのは何と言っても「ESTA(エスタ)」。JALカウンターでは、「20分でできま~~す」って言ってたのに、私は3時間かかりました!ちなみに詳細内容は以下の通り。(参考までにです。)

ESTA(エスタ)とはVisa Waiver Program(VWP)の一環で、短期の米国渡航に必要な入国審査制度です。米国渡航を希望する方は事前にESTA(エスタ)による申請を行い、適格性について答える必要があります。日本国籍の方の場合、一般的な観光旅行や短期のビジネスを目的としてアメリカへ渡航される際はビザの取得は必要ありませんが、ESTA(エスタ)申請は必須となります。ESTA(エスタ)はアメリカに90日以内の滞在を希望する際に年齢を問わずどなた様も必須となるものですが、渡米の目的が就労・留学の場合はESTA(エスタ)申請の対象とならず、ビザを申請しなければなりません。
また、米国での永住を目的とする方もESTA(エスタ)申請の対象になりませんので、長期滞在が可能なビザの申請をご検討ください。

【ESTA(エスタ)申請サイト】

Official ESTA Application Website, U.S. Customs and Border Protection

【ここはポイントエスタの申請の注意点】

ポイント①言語は日本語を選ぶことにより、WEBページを日本語表記にできる。(パソコンのみ!)

ポイント②あくまでもローマ字での入力を正確に。

ポイント③エスタ側の日本語変換は、誤変換が多い!しかし最終的には、ローマ字での入力を正確にすることがマスト!

私が最も悩んだのは、申請が終わった後の最後です。自分の名前をローマ字で正確に入力しても、日本語に変換されると、勝手に誤字になります。これは修正できません。

結論は、「ローマ字提出部分しかアメリカは見ない!」ということなので、勝手に変換された名前の誤字は関係ないことが分かりました。ここはポイントかも(もっと早く知ることができれば・・・)

それとなぜか、パソコンの場合は、日本語変換機能があるのですが、スマホだとそれがない。(と思う。)パソコンで申請したほうが楽だと思います。

無事に叔母をアメリカから日本へ連れて帰ることができるか?!まだまだコロナとの闘いなど険しい道のりが続いています。(つづく)

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