人間関係構築のノウハウ (悩み事を解決する方法)

スポンサーリンク
人間関係構築

この記事は、私が学んだ 「デールカーネギー」の「道は開ける」 を活用し、私が日々の仕事上の悩み事をどのようにして解決していったかご紹介し、 みなさんの日ごろの悩みの解決につながることを目的にしており、 これが第一弾となります。
※お時間がない方は、 一番下の 【そこで皆さんに是非お勧めしたいこと】 (まとめ) をご覧ください!少しでもお役に立てると思います。

【今回のキーポイント】
・「起こりえる最悪の事態は何か」と自問せよ。
・そしてそれを受け入れる用意をする。
・最悪を少しでも良くするよう努める。

1  ミスや事故は誰にでもある。 そして回避が難しい
仕事をしている上で、 自分自身のミス、 部下のミス、 想定外の事故など社会人経験が長い人ほどいろんなダメージを受け続けたと思います。 また、 ほぼ間違いなくまた発生するでしょう。長い経験から回避する手段を身に着けていきますが、 完全に回避することは難しいと思います。

2  そもそもミスや事故は発生するもの
本題から少し外れますが、 そもそも人はミスをするもの、 事故は起きるものとあらかじめ理解しておくことが重要ではないかと思っています。 ミスを起こさないよう仕組みを工夫することは大切です。 ミスは起きてしまうものとあらかじめ覚悟しておくことは、 そのあとの心の持ち方が変わってきます。

3  では具体的には?
自分が致命的なミスをしたとしましょう。 できれば、今までやらかしてしまったミスの中で一番凄かったことを思い出してください。 その時の心の持ち方が以下の2パターンの内どちらのほうがいいのかを考えてみます。

【普通の場合】
どうしよう困った。 大変なことになってしまった。いったい自社はいくらの損害なのだろうか、相手にいくら損害を与えるのだろうか。 とても耐えられない逃げたい

→わかります。しかしこれでは心が病んでしまいますよね。ナイスな上司がまるで救世主のように現れて、見事に解決! なんてしてくれればいいですが、ほとんどの場合は、 このような心の中のまま、 方々にお詫びをし続けて長い時間をかけて、 一応は時間が解決。ではないでしょうか。その間ずっと心は苦しみ続けます。

【このような対応の仕方はいかがでしょうか】
致命的なミスを犯してしまったら、 まず 「一呼吸おいて」 次のことを考えてください。

(1)「起こりえる最悪の事態は何か」 と自問せよ。
このミスで損害が 1 億円出る可能性がある。 最悪は?今年のボーナスはなしになるな。もしかしたら一生出世できないかもしれない。 懲戒解雇はさすがにないよな。
※このように自問自答します。

(2) そしてそれを受け入れる用意をする。
よし。自分がやってしまったことだ。 最悪の事態となっても罰を受けよう。
少なくとも首になることはないのだから。
※このようにある意味 「覚悟」決めます。 すると・・・

(3) 最悪を少しでも良くするよう努める。
よし少しでもリカバーする方法を考えよう。 まずはすぐに上司に報告し、 自分が考え
うる対応策を相談しよう。 もしかしたら、 上司からいいアドバイスをもらえるかもし
れない。

どうでしょうか。 (3)の場面では、 まだ問題は何一つ解決していません。しかしこの手順
で考えていくと、問題が解決しそうな気がしませんか?
それになによりも、 自分の心がかなり重圧から軽減されると思いませんか?

4  そこで皆さんに是非お勧めしたいこと
誰にでもミスは起こりえます。 もしもミスを起こしてしまったら、 まず「起こりえる最悪の事態は何か」と自問するくせをつけます。 そしてそれを受け入れる用意をしましょう。 そうすれば、心が冷静になり、 最悪を少しでも良くするプラスの方向に自分の行動が進んでいきます。結果として、問題解決がより良い方向に進み、 自分の心の痛みも軽減される可能性が高くなります。
※致命的なミスをしても、 ここは日本。 最悪命を取られることはないのですから。

コメント

タイトルとURLをコピーしました