表題からだと「なんじゃらほい?」と???と思った方が大半だと思います。
今回のテーマは、「美しい女性はう〇ちはしないはずだ!」という男性の幻想を打ち砕いたある事件のことで、私が中学2年生の時に、私の親しい友人が体験した話です。(私の指折りの思い出!)
私の親友が、学校の先生からの依頼により、クラスでも、いや学年でも指折りの美少女宅へ、届け物をするために彼女の自宅に行くことになりました。
実を言うと、私も密かに思いを寄せていた美少女です!(美しい思い出です^^)
あ!、もういいですか?わかっちゃいましたね。ではここからは興味がある方どうぞ!
(こんなイメージで、本当に大人になったら、かなりの美人になったろうな~)
【我が親友の体験談】
〇親友
先生に言われて、昨日○○さんの家に、プリントを届けに行ったんだけどさ・・・
△私
珍しいね。どした?家そんなに近くなかったような?
〇親友
委員会関連だったんだと思うよ。たぶんね。
△私
ふ~ん・・・・・・(あまり関心がなかったかなと。私は・・・)
〇親友
実はさ、○○さんの家に行って、ピンポンしたらお母さんが出てきてさ、○○さんお願いします。と言って玄関で待ってたんだ。そしたら、いくら待っても出てこなくてさ・・・・・・・
△私
出てこない?だってお母さん今いないとか言ってなかったんだろ?
〇親友
うん。だからず~と待ってたんだ。
△私
変な話だな。それで?
〇親友
いい加減出てこなくて、どうしようかと思ったときに、「ジャ~~~~~~~~~」って音がしてさ・・・・・・・・・・・・
△私
えっ?まさかおまえ・・・・
〇親友
その後、その・・・・・・・・・臭ってきて・・・・・・・・・・
で、○○さんが玄関に出てきたから、プリント渡して・・・・そのまま帰った。
(満面の笑みの○○さんだったらしい。。)
(どう反応していいかわからない我が親友)
△私
(゜Д゜) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」(ボーゼンの私・・・)
〇親友
ショッキング○○さんだよな~~
※○○は、その女の子の名前です(>Д<)!
△私
(゜Д゜) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
(ボーゼンの私・・しばらく続く・・・・)
以上です。
中学2年生の時でしたが、やはり「美少女はう〇ちはしない(かも)」という幻想は持っていたのか、見事に打ち砕かれた瞬間でした。(なかなかのショックな思い出でした><!)
みなさんは大人だったので、こんなベタなことないですねよ(;Д;)
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