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知識がいかに重要か考えてみる

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②社会人編
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知識がないと損をします。生きていけないとは言いませんが、知識の有無が苦労の度合いを大きく変えます。

今回はお金の話。まさに資産を増やす方法についてです。若い人ほど早くこの知識を得てほしいものです。

私は、子供たちが大学生のうちに、貯金、保険、投資の目的とその違いを教えました。

そして証券口座の作成の仕方、正しいファンドの選び方を教えました。そして実行してもらいました。

私が思う正しい借金の仕方も教えております。興味のあるかはこちら!

きっと20年後、子供たちが40代になったときに、しみじみ投資をやっていて良かったと感じると思います。

さて、老後の資産準備をするならばという条件のもとですが次の通りです。

①私たちの親から教えてもらった「貯金をしなさい!」は誤りです。

 理由はインフレに貯金の利息が勝てないため、年々お金の価値が減るからです。

②保険屋さんがお勧めする「保険で老後の準備をしましょう!」は誤りです。

 理由は、そもそも保険は資産形成する目的のものではありません。保険で掛け金以上の金額を劇的に増やすことは基本的にありません。

あるなら是非教えてほしいものです(笑)

③老後の資産形成は「株式、債券などに投資で行う。」これは正しいこともあります。

 理由ですが、正しい知識での個別株、債券、投資信託のファンドへの投資は、正しくリターンがあるからです。

さて、私のエピソードをご紹介しつつ現実味のある内容を見てもらいましょう。

【エピソード】

先日27年前に入った「かんぽの終身年金保険、終身生命保険」について、契約内容の確認をしました。

すると大変残念な結果が。

なんと約25年もかけているのに、契約者配当金がほぼゼロ円。。信じられません。

①終身年金保険

25歳で契約。毎月15,560円。60歳払い込み完了。53歳時点で配当金「ゼロ円」

契約内容:60歳から終身で年額50万円の年金受取。(配当金があれば積み増し。)

②終身生命保険

25歳で契約。毎月9,200円。60歳払い込み完了。53歳時点で配当金たったの「22,440円」

契約内容:60歳から80歳まで毎年20万円の生存保険金受取。その後100万円の終身死亡保障。

【結果】

私が25歳の時に老後の準備として行ったこの投資は、自分が60歳になった後、年額70万円として返ってきます。

終身年金:年額 50万円(80歳まで生きたとすると資産価値1,000万円)

終身保険:年額 20万円(80歳まで。その後100万円の終身保険契約が残る。資産価値500万円)

つまり、自分の公的年金、金融資産及び退職金のほかに、年間70万円積み増しすることができます。

当時の知識としてはなかなか良い準備であったと思います。正直過去の自分に感謝しています。

しかし、今の知識なら残念。。という結果になります。そうです。老後の準備は「生命保険、年金保険」でやるべきではないからです。

もし今の知識があったら私は迷わず証券口座を作って、SP500に同じ金額を投資していたでしょう。

さて、どれくらい差が出るのか計算してみたいと思います。

【検証】

①35年間平均で5%で運用できた場合

約2,840万円

②35年間平均で8%で運用できた場合

約5,735万円。

さすがに増え方が凄いですね~

③参考までにひたすら貯金した場合

約10,500万円。乱暴ですがほぼ利息はつかないものと考えました。

※貯金と比較すると生命保険、終身年金で運用してもプラス500万円になるかどうか。。35年かけてもですよ?

実際に今の円安を鑑みると、もっと強烈な増え方をしていると思いますが、SP500に同額投資していたらこれだけの差が出ます。

今の運用(約1,500万円)より、SP500のほうが、控えめに見積もっても約1,500万円から3,000万円多くリターンが期待できました。

SP500に投資していたら、今頃仕事を辞めているかもしれませんね(笑)

結果としてSP500が15年以上の運用なら過去どの期間でも必ず利益が出ているということを知っているから言えることです。

もちろん未来を必ずしも保証するわけではありませんが、SP500=アメリカ企業への投資です。

アメリカが滅亡するとはとても考えられません。したがって、かなり有効な投資先であることはまちがいないでしょう。

なのでこれらを含めて、私の知識をきちんと自分の子供たちに残していくことを日々行っています。

みなさんも子供の幸せのためにも正しい知識を子供たちにプレゼントしてあげてください。

子供が自分自身の幸せを作るのは子供たち自身ですが、幸せを作る方法を与えるのは親の責任です。

少なくとも私はそう思っています。

2024年6月での情報を基に作成しており一つの考え方です。未来を保障するものではないのでご了承ください。

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